コレクション展 ランドマークに注目!

会期:2021年2月20日(土)〜3月28日(日)
開館時間:10時〜17時
休館日:毎週月曜日
会場:釧路市立美術館 ギャラリーB(展示室小)
観覧料:140円(大学生以下無料)
*身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方、65歳以上の釧路市民は無料。
出品作家
望月正男、小野州一、小林数、高橋北修、西村計雄、西塚栄、松木路人、菊池隆三、木路毛五郎、小竹義夫、高畠達四郎、小川原脩、国井澄、園田郁夫(順不同)

 都市の景観や風景の中において、目印となるランドマーク。人々に愛されてきた建築物や、山や湖といった自然への敬意は、その地域の歴史や文化を象徴するものです。画家たちは、個性きらめくランドマークを、各々の視点で描いています。 
 
 絵画の勉強のため渡仏した望月正男らは、美しいフランスの教会堂を迫力ある画面で表現しました。一方、日本画で「山」を描いた西塚栄、「海岸線」を題材にした菊池隆三ら釧路ゆかりの作家は、地元の風景をじっくり見つめ、その感動を絵画に残しました。1950年代に来釧した画家たちも、人々でにぎわう幣舞橋や岸壁に驚き、こぞってスケッチをしたといいます。
 
 本展では、当館コレクションの中から「建築」「山」「海岸線・岬」「橋・岸壁」のテーマで17点のランドマークをご紹介いたします。14人の作家による多彩な表現をお楽しみください。


主催:釧路市立美術館、(一財)釧路市民文化振興財団
共催:北海道新聞釧路支社
協賛:アートギャラリー協力会